始動動画+画像69枚掲載!! 24781km カワサキ W650 EJ650A 検)w800 ボンネビル xs650 tx650 sr500 gb500

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商品情報

   W650                フレームNO EJ650A-0130**                                  48ps/6500rpm  5.5kgm/5000rpm                    Bore x stroke:  72mm×83mm     Compression: 8.5                       Fuel capacity:  14.00 litres   W eight(Dry) : 195.0 kg OHVエンジンの旧シリーズとは直接の関連はない新設計車種であるが、外観は、トライアンフやBSAといった往年の英国車、もしくは「ネオクラシック」「ネオレトロ」と呼ばれる上述のW1を彷彿とさせる古風なもので、販売戦略上「W」のネーミングが復活した。こだわりとして専用設計の左右スイッチボックスや、質感を高める一環として外装部品に樹脂製ではなく金属製を採用した。特にハンドルの造形は凝っており、トップブリッジ(上部三叉)に取り付けられる中央部分は外径25.4 mmの「インチバー」と呼ばれる太さであるが、グリップやスイッチボックスが取り付けられる両端の部分のみ「ミリバー」と呼ばれる外径22.2 mm(7/8インチであるので実際にはインチ系列の規格であるが) に絞られるという変則的な太さとした。 搭載エンジンは、排気量675 cc空冷4ストロークSOHC4バルブ並列2気筒の専用に新設計されたものであり、メタル四点軸受けの一体鍛造クランクシャフト、振動低減の為に1軸バランサー及びラバーマウントの採用、カム駆動にハイポイドベベルギアシャフトを用いるなど、特徴的な機構を持つ現代的なエンジンである一方で、 見栄えの観点から空冷にこだわり、近年の大排気量車では珍しくキックスターター、セルフスターターをともに標準装備する。 往年の英国車風にシリンダーを直立させたほか、前述のベベルギアシャフトをOHVのプッシュロッド風に見せ、低く水平に伸びた排気管にキャブトン風のマフラーを装備するなど、古風な外観にまとめられた。72 mm x 83 mmのボアストローク比は近年のオートバイ用エンジンとしては稀なロングストローク(ちなみにW1系はややショートストローク)で、排気量に対して重めのフライホイールを採用していることも大きな特徴である。スロットルポジションセンサーや加速ポンプが付いた2連装式キャブレターとの組み合わせにより、低中速域から粘りや力強さを感じさせる出力特性を得ている。排気量は675 ccであるにもかかわらずW650の名がつけられており、 カワサキのWシリーズにとって「650」という数字が特別なものとして捉えられていると考えられている。

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